FRANCESCATTI, Zino / ジーノ・フランチェスカッティ ~ パガニーニを継承するヴァイオリニスト

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ジーノ・フランチェスカッティ (Zino Francescatti、1902年8月9日 – 1991年9月17日)は、フランスのヴァイオリニスト。本名はルネ=シャルル(René-Charles)・フランチェスカッティ。

バッジーニと、パガニーニの門人カミッロ・シヴォリに学んだヴァイオリニストである父フォルトゥナート(Fortunato Francescatti)と、その門下生であった母エルネスタ・フェルー(Ernesta Feraud)の手ほどきを受けてヴァイオリニストとしての才能を開花させ、5歳でリサイタルを開くまでになったという、英才教育の理想形を歩む。
その後、ジャック・ティボーの薫陶を受け、1939年には渡米してニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団と共演してアメリカデビューを果たし、そのままニューヨークに定住した。
両親の薫陶もあり、パガニーニの専門家として知られ、超絶技巧の演奏家としてあらゆる協奏作品を録音したが、中でも「サン=サーンス《協奏曲 第3番》」、「ブルッフ《協奏曲 第1番》」、「メンデルスゾーン《協奏曲ホ短調》」は高い評価を受けており、フランチェスカッティの特長である、輝かしさと歌うような音色が際立っている。

 

FRANCESCATTI, Zino / ジーノ・フランチェスカッティ ~ パガニーニを継承するヴァイオリニスト” への1件のコメント

  1. […] 例えばヴァイオリン初学者がよく使う「スズキ・メソード/鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集 6」と「新しいヴァイオリン教本第5巻」は冒頭と最後は同じだが、中間部のヴァリエーションは同じところもあれば全く異なるところもあり、結果的に最終難易度も変わってくる。 「新しいヴァイオリン教本」なんて途中に猛烈に難しいカデンツァが挿入されており、コレってこの段階の学生に対してどうなのよ?というレベル。 海外の譜面も幾つか出版社によって異なり、編者によっても変わるので(フランチェスカッティ編とかあるw)、もちろんリファレンス用の音源もちょこちょこ異なることになります。 基本線はスズキメソードにはスズキ独自の旋律が含まれつつ、6巻にふさわしい技術で記載されているのに対して、新しいヴァイオリン教本では5巻にはちょっと難しいかな?って言う部分がちらほら(カデンツァとかね)。 まぁ、ここは先生との相談でしょうね。 […]

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