あけましておめでとうございます。
HAPPY NEW YEAR 2020!!
今年もよろしくお願いしマウス!とか言って新年を迎えたアナタ。
年賀状はミッ〇ーマウス一択とか言っているアナタ。
さぁ、ねずみ男なんて視点はなかったでしょ?
今年もジワジワ行きますよ!
【ねずみ男現る】
そしてやっぱり須田先生。
でもフルフェイスでは演奏できなかったらしく今年はココまで。やっぱしこの間のイッヌの打撃力は凄かった。 pic.twitter.com/fI1gqZZYlU— Hyakushiki-Violin (@Hyakushiki_Vn) January 1, 2020
ちなみに一昨年(2018年)の打撃力あるジワジワ来る!はこちら。
広上淳一氏との競演。
why are you here?
なんかジワジワ来る。 pic.twitter.com/zk3vKdnP0m— Hyakushiki-Violin (@Hyakushiki_Vn) December 31, 2017
さすがにこの二人の組み合わせ、そして「ん?なんだこりゃ?」的なまなざしに勝るものはなく、かつフルフェイスで弾き切ってしまった過年度のびよらトップ須田先生からすると本年度はおしとやかに、控えめに。
ちなみに2018年対比ではコチラ。
ジワジワの後ろでさらにジワジワが2匹。
あなたのまなざしが私の胸を打つ。 pic.twitter.com/DVSkEeRol6— Hyakushiki-Violin (@Hyakushiki_Vn) December 31, 2018
ちなみにここまでぶっちぎる須田先生は昨年もご紹介しましたがこんな方。
桐朋学園大学在学中にヴィオラに転向し、98年同大学を首席で卒業。97年第7回日本室内楽コンクール、99年第7回多摩フレッシュ音楽コンクール、99年第23回プレミオ・ヴィットリオ・グイ賞国際コンクール、2000年第2回淡路島しづかホールヴィオラコンクールの全てのコンクールで第1位優勝。東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者。
2018年はSDA48の総選挙等々やっておられたようですが、2019年は何となくクラシック路線の王道を歩むようなソロコンサートなど。
今年はねずみ男でぶっちぎって欲しいところ。
ちなみに『東急ジルベスターコンサート 2019-2020』の概要は以下の通り。
ヤマカズさん、相変わらずな感じで幅を広げていきますねぇ。
【第1部】
ラヴェル :古風なメヌエット
ラフマニノフ :ピアノ協奏曲 第3番 第3楽章
ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
ラヴェル :ラ・ヴァルス
【第2部】
チャイコフスキー :バレエ『くるみ割り人形』より「トレパーク」
チャイコフスキー :ピアノ協奏曲 第1番 第1楽章
オッフェンバック :喜歌劇『天国と地獄』序曲
ホルスト :組曲『惑星』より「木星」
武満徹編曲: さくら – 混声合唱のための「うた」より –
作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗 : さくら(独唱) ※編曲:山下康介
モーツァルト :歌劇『フィガロの結婚』序曲
ベートーヴェン :交響曲第9番 第4楽章「歓喜の歌」
ヨハン・シュトラウスⅡ: 美しく青きドナウ
指揮:山田和樹、沖澤のどか
ソプラノ:森 麻季
メゾソプラノ:秋本悠希
テノール:工藤和真
バリトン:小森輝彦
ピアノ:藤田真央
バレエ:東京バレエ団
合唱:東京混声合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
司会:山本耕史、水原恵理・原田修佑(テレビ東京アナウンサー)
そして元祖、第2ヴァイオリン首席の藤村 政芳氏でシメていきましょう。
急ぎすぎて貼る画像間違えた! https://t.co/yHshNEJA47
— DD (@ASTRAL_UNIT) December 31, 2019
アップはコチラ!
だいぶご無沙汰してしまいましたが!
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます! pic.twitter.com/eBLhzyO3D3— Hyakushiki-Violin (@Hyakushiki_Vn) January 1, 2020
ということで、2020年ももよろしくお願いいたします!!