この1週間で練習に対する姿勢や考え方をアップしてみました。 どれもまぁ、そうかな?と思えるものばかりではないか […]
カテゴリー: メンタル
はじめに 出典が定かではないですが、学習方法を研究するうちに見つけた2つのフレーズが、学習をしていくうえで結構 […]
演奏中にサプライズはつきもの。
ハッと気づいたら2ページめくっていたとか、ひぃひぃ言いながら数えてたら開始点が1小節ずれてたとか、ふとした瞬間に寝てたとか、へ?って自らツッコみたくなる臨時記号の付け間違い、ほほぅ、と他のパートのソロに聴き惚れていたら落ちたり。
そんな可愛いミス以外にも、思いっきり外したり、曲が止まったりという大事故もサプライズのひとつですが、そもそもそんな大事故に至るまで正々堂々と曲と対峙してよいのか?それよりも全体最適から局地戦は諦めても良いんじゃないか?なーんていう悪魔の囁きに魂を奪われた、フォースでいうならダークサイドのアクション集です。
May the Force be with you!,May the force be with you…
「フォースと共にあらんことを」
演奏中にサプライズはつきもの。
ハッと気づいたら2ページめくっていたとか、ひぃひぃ言いながら数えてたら開始点が1小節ずれてたとか、ふとした瞬間に寝てたとか、へ?って自らツッコみたくなる臨時記号の付け間違い、ほほぅ、と他のパートのソロに聴き惚れていたら落ちたり。
そんな可愛いミス以外にも、思いっきり外したり、曲が止まったりという大事故もサプライズのひとつです。
日本語では「相手を励ます」という観点での表現の幅が狭いな、って思う事ありませんか。
落ち込んでいる相手を奮い立たせるフレーズ、発想が「頑張れ!」「気にするな!」くらいしかないと、どうにもこうにもワンパターンな体育会系の励ましにしかならない訳で。
そんな時、ひとひねり効いた励ましは海の向こうからやって来るのです・・・。